テレビで観て以来、
気になっていたこの子を発見しました。
森の戦士ボノロン。
確か
『人生が変わる1分間の深イイ話』で以前に紹介されていて、
ずっと気になっていたんです。
昼間に外を歩いてて、
熱中症になったら怖いなぁと水分を買いにいったセブンイレブンで見つけちゃいました。
テレビで観てから結構経っていたんですが、
見た瞬間「あっ!ボノロンだぁ!」ってなってました。
特に有名でもないボノロンを
なんで何年も経っていたのに覚えてたのかっていうと、
テレビで聞いたには原哲夫先生が描いていらっしゃると。
それで覚えて、
一度は見てみたいなぁって思っていました。
原哲夫先生。
そう、
原哲夫先生です。
『北斗の拳』などの作者であられる原哲夫先生です。
もし『北斗の拳』とかってどんな感じだっけ?という方がいらっしゃれば、
ぜひ⬆️のリンクから原哲夫先生のイラストたちをご覧ください。
原哲夫先生の公式HPに飛びます。
『北斗の拳』等のイラストを描いていらっしゃる方が、
ボノロンのイラストを描かれているのはなかなか想像がつかなかったんだけど、
そういえば『北斗の拳』でも
「愛ゆえに」
って台詞があったりするらしいしなぁと。
それでいうと温かさという意味では分かるけど、
イラストのタッチが全然違うから、
どんな感じなんだろうって。
ちなみにこの「愛ゆえに」は、
正確に言うと「愛ゆえに人は傷つかねばならぬ」って台詞が作中にでてくるらしく、
『北斗の拳』大好きな先輩がやたらと連呼しまくっていたので『北斗の拳』の内容がほぼ吹っ飛ぶくらい鮮明に私の記憶に刻まれています。
記憶ではボノロンを原哲夫先生がかいている、とテレビではいっていたように覚えていたんだけど、
奥付を見ると
プロデューサーになっていますね。
いずれにせよ、
ボノロン、
とってもおっきくて素敵であったかい子です。
作品のイラストたちも、
ずっとあったかくなるタッチのイラストたち。
気になる方は公式HPでもボノロンのストーリーをみれるみたいなので、
ご覧ください。
Flashが入っていれば見れるみたいです。
http://kids.goo.ne.jp/bonolon/
あの時、
ほんとにたまたまだったんだけど、
セブンに寄って良かったぁ。
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親と子を結ぶコミュニケーションマガジン ポラメル
森の戦士ボノロン
偶数月15日発行